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沖縄の相続で知っておいていただきたいこと

「相続」
誰もが聞いたことがある言葉だと思います。
しかし、相続に関する法律の定めや具体的な手続き等の実際のところに関しては意外と知られていないのではないでしょうか。

「死」は誰にでも必ず訪れます。
それに伴って必ず相続が発生します。相続は、亡くなった方に財産(遺産)があってもなくても発生するものなのです。
相続についての知識が不足していたがために、相続に関して思わぬ不利益を被ってしまったり、親族間で深刻な紛争が生じてしまうことは実はとても多いのです。特に、トートーメ(位牌)を承継する者(主に長男)が、すべての遺産を引き継ぐという考えが根強い沖縄では、紛争がより深刻化しやすい傾向にあります。

本サイトは、沖縄弁護士会の弁護士が、みなさんにぜひ知っておいてもらいたいと考える情報を、以下の5項目に関するQ&Aを通してお伝えする内容となっております。

①相続の開始について


 「法定相続分」という言葉を聞いたことがありますか?
誰が相続人になるのか、その相続分はどれだけなのかについては、民法という法律で定められています。しかし、相続人は、その民法の定めに必ず従わなくてはならないのでしょうか。
 また、法律で定められた相続人がすでに死亡してしまっていた場合、その分はどうなるのでしょうか?借金も相続しなければならないのでしょうか?生命保険金は?葬儀費用は?
 意外と知られていない相続に関する基本的なトピックはこちらで扱っています。

②遺産分割について


「遺産分割」とは、その名のとおり、遺産を分け合うことです。
ところで、そもそも「遺産」とは何でしょうか?
そこには意外とややこしい問題が潜んでいます。
また、いざ遺産分割の話を始めてみると、いろいろな意見が出てくることがあります。「兄貴は親父から家を買ってもらったじゃないか。」
「お前こそ親父からたくさん小遣いもらってただろ。」
「私はお父さんの介護のために仕事まで辞めたのよ。」
こうした意見について、法律はどのような解決方法を定めているのでしょうか。
このような遺産分割に関する諸問題はこちらで扱っています。

③遺産分割の手続について


遺産分割について家族で話し合ってもまったく話がまとまらない。
その場合、あなたならどうしますか?
弁護士に相談しようと思う方もいれば、専門家への相談をためらう方もいるでしょうし、家庭裁判所に行って相談する方もおられるでしょう。
問題の解決に向けてどのような一歩を踏み出せばいいのか、そして、裁判所での手続きはどのようになっているのかなど、手続面でのお悩みはこちらで扱っています。

④相続放棄について


「死んだ夫には遺産と呼べるようなものはなく、借金だけが残っています。ですので、相続なんてものは私には関係ありません。」
はたして本当にそれでいいのでしょうか。
あまり知られていない「相続放棄」の実際についてはこちらをご覧ください。

⑤遺言について


「遺言」という言葉を聞いたことがあると思います。
では、「遺言」には種類があるということは知っていましたか?
「遺言」の書き方にはさまざまなルールがあることを知っていますか?
遺言を有効に作成するのは意外と難しいものなのです。
また、遺言書に、特定の人に「すべての遺産を相続させる」と書かれていた場合、本来相続できるはずだった相続人はまったく何ももらえなくなってしまうのでしょうか?
意外と難しい遺言についてのQ&Aはこちらをご覧ください。

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公開日:
最終更新日:2017/02/07

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